【PARTNER’S VIEW】LEXUS MEETS… / 犬養コンセプトデザイナー兼ゼネラルディレクター

  • by SHOPSTAFF

コラボレーションパートナーのユニークな視点やこれからの展望を訊ねる「PARTNER’S VIEW」。今回はLEXUS MEETS...のコンセプトデザイナー兼ゼネラルディレクターである犬養 正彦さまと、弊社代表の岩田 真吾との対談の様子をお伝えします。

  1. LEXUS MEETS...ってこんなところ
  2. MITSUBOSHI 1887を選んだ理由
  3. CRAFTEDなものづくりのストーリー

LEXUS MEETS...ってこんなところ

(岩田)
こんにちは。先日は店頭に並んだばかりの新作スーパーメリノ・ フーディーパーカーをご購入くださりありがとうございました。

(犬養)
着てみて「こんなに気持ちいいんだ!」と驚きました。暖かいパーカーってどうしても重くなるイメージがあったのですが、やっぱりコットンよりも軽いですね。ここまで思い通りに動けるパーカーはなかなかないと思います。着ているのを忘れてしまうくらい着やすかったです。これなら確かに、23時間ずっと快適に過ごせますね。

(岩田)
メリノパーカーは持ったときよりも着た時の感覚が「軽い!」となりますよね。あまり知られていませんが、ウールには天然の伸縮性があります。こうして着てみるとその特性がよくわかりますよね。

(犬養)
MITSUBOSHI 1887の服は、衣服と対話をしているような感覚がありました。この感覚はLEXUSと共通しています。LEXUSも人と車が対話をして、一体となる乗り味があるんです。自分の思った通りに動ける快適さもそうですね。
また、この肌ざわりでウールのイメージが変わりましたね。ウールはチクチクするというイメージがあったのですが、いい意味で裏切られました。ここには何かものづくりの秘密がある、と感じました。

(岩田)
MITSUBOSHI 1887では厳選した天然素材の良さを、糸の段階、生地の段階、服の段階で引き出すことにこだわっています。そうすることで初めて、使い手にとって価値ある衣服を創りあげることができると考えているからです。こういった「ものづくりの背景」にまで興味を持っていただけるのは嬉しいですね。

LEXUSはCRAFTEDというものづくりの価値観を提案されていますが、LEXUS MEETS...はそういった価値観を体験できる場所なのでしょうか。

(犬養)
LEXUS MEETS...は「LEXUSに出会う・触れる・乗る」というコンセプトでカフェ、ブティック、試乗体験を楽しめるブランド体験型施設となっております。カフェは食をきっかけにLEXUSと出会う場として。ブティックはLEXUSと共通するCRAFTEDな商品を取り揃えており、豊かな時間と空間を提案する場として。試乗体験では都心でのドライブの時間を楽しんでいただけます。

(岩田)
素敵な空間になっていますよね。LEXUSのディーラーと思うと入るのに緊張してしまうところがあるのですが、購入を検討していない人でも入っていいのですか?

(犬養)
むしろ「まだLEXUSのことをよく知らない」という方にも来てほしいです。LEXUSを含め、日本のCRAFTEDなものづくりを気軽に深く知れる場所になっているんです。実はLEXUS MEETS...では車は売っていません。LEXUSのことを知っていただく入口となる体験型施設だと思ってもらえると良いです。

(岩田)
気軽に入って良いのですね。試乗はどのようにできるのですか?

(犬養)
試乗は予約をしていただいて、無料で都心のドライブを楽しんでいただけます。スタッフは同乗しないので限りなくプライベートに近い状態でLEXUSとの特別な時間を過ごせます。お子様やパートナーの方と一緒に家族連れで来られるお客さまも多いですよ。左折だけで東京の名所を巡れる…といった面白いコースが何個も設定してあるので、ぜひ試していただきたいですね。

(岩田)
それは興味あります!車好きな方はもちろん、運転に自信はないけれど…という方も楽しめそうですね。併設されたカフェも気になります。

(犬養)
カフェの一押しはLEXUS MEETS...オリジナルのクラフトビールです。徳島の上勝町というゼロ・ウェイストを掲げている町にあるRISE&WINというBREWERYでつくられています。香り付けには檜(ひのき)が使われています。

(岩田)
檜の香りのするビールですか、いいですね。帰りに飲んでいこうと思います(笑)

 

MITSUBOSHI 1887を選んだ理由

(岩田)
メリノフーディーパーカーはどんな時に着てくださっているんですか?

(犬養)
主に着ているシーンはです。企画書を作ったり読書をしたりするときや、息抜きにカフェに行くときにも、メリノフーディーパーカーを着ています。特に今はライフスタイルが大きく変化していて、家で過ごす時の快適さを重要視するようになりました。在宅勤務をする中で、椅子と着るものでこんなに快適さが変わるのかと再認識しました。どういうもので身の回りのものを揃えれば心地よいのか、向き合うようになりましたね。

(岩田)
私も、寒くなってきたのでいつもメリノフーディーパーカーを着ています。

(犬養)
最近メリノフーディーパーカーを着て地元のカフェに行ったのですが、絶賛されましたよ。陽が当たるとさらにじんわり暖かくなるところは流石ウールですね!



(岩田)
MITSUBOSHI 1887のストールも素敵に並べていただいていますが、お客様の反応はいかがですが?

(犬養)
ストールを触られたお客さまは「こんなに気持ちいいの?」と驚かれます。お客様にご紹介するときは、まず触って身に着けてみてもらいます。ウールのマフラーやストールというとチクチクするイメージがあると思いますが、それが覆されるんです。肌触りが良くて、つけてみると保温性もあってしっかり暖かいので評判が良いですよ。

それから首って体の中でも大事なところなので、こういった安心してつけられる肌ざわりっていうのは大切だと思っています。

(岩田)
評判が良いようで嬉しいです。ウールは品種や生産方法によって素材感が大きく変わるので「ウールとの出会い方」を変えていかないといけないと考えているんです。私も実際にオーストラリアの牧場まで行ってきましたが、そこで出会った羊飼いの想いを伝えていくことも必要だと考えています。

(犬養)
そういった感情だったり苦悩といったリアルな言葉を通しているからこそ、共感がうまれるストーリーは紡がれます。LEXUS MEETS...に置く商品をセレクトするときは、お客様がこの場所に来たときに聞いてもらえるだけのストーリーがあることを重視しています。そういったストーリーをリアルの場で伝えて共感を生むことがコロナ禍での我々の重要な役割だと考えています。


CRAFTEDなものづくりのストーリー

(岩田)
LEXUS MEETS...には素敵な商品がたくさん置いてありますが、MITSUBOSHI 1887と共通点のあるアイテムは何かありますか?

(犬養)
「桶栄」さんは共通する部分があるのではないでしょうか。1人の職人が作っている桶で、職人の個性が詰まったアイテムです。

(岩田)
桶というと、お風呂でつかう桶ですか?

(犬養)
はい。風呂桶や、お櫃(ひつ)などがあります。お櫃は皇室にも献上されているんです。桶栄さんのすごいところは桶を使う時間を本当によく考えられているところです。

例えば、この風呂桶にお湯を入れるとふわっと檜の香りが広がって、まるで森林浴をしているかのような気分になります。それは、檜の中でも香りがよくたつサワラという品種が使用されているためなのですが、サワラは扱いが大変で桶づくりに使うには高い技術が必要なんだそうです。それでも、使う人の檜の香りに癒される豊かな体験のために作りこまれています。相当な信念があるものづくりだな、と尊敬しています。

(岩田)
檜の香りで森林浴気分を味わえるのは素敵ですね。触り心地もなめらかで気持ちいいです。ちなみにMITSUBOSHI 1887は「23時間を快適にする」というキャッチコピーを発信していますが、23時間というのは1日24時間からお風呂の1時間を除いた時間のことなんです。桶栄の風呂桶があれば、24時間ずっと快適でいられますね!

(犬養)
1日中豊かな時間が過ごせそうですね。「どういう体験が使う人にとって豊かなことなのか」を考えられたものづくりをしている点が桶栄とMITSUBOSHI 1887は共通していると感じています。

(岩田)
ありがとうございます。桶栄のことを犬養さんから聞いていたら欲しくなってきました。こういったお話を深く聞けるのがLEXUS MEETS...の魅力でもありますね。普段の生活では知らずに通り過ぎてしまうようなことを店員さんとの会話だからこそ知れたりして、知的好奇心が満たされて楽しいです。

(犬養)
知らなかったことを知れることって楽しいですよね。例えば、はじめて美術館に行く時とか、行くまでは億劫でも行ってみると「こんなにいろんなことが知れるんだ」と楽しくなったりしませんか?LEXUS MEETS...のある日比谷は観劇や映画鑑賞を楽しめる場所が多いので、そういった芸術を通して新しい発見や体験ができます。日比谷という場所が知的好奇心を刺激されて楽しい体験ができる場所でもあります。駅からのアクセスも良いので、気軽にお越しいただけたら嬉しいです。

(岩田)
LEXUS MEETS...ではCRAFTEDなものづくりのストーリーと知的好奇心が満たされる豊かな時間を過ごせますね。本日はありがとうございました!



LEXUS MEETS…”HIBIYA”の詳細はこちら

▼場所 
東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷1階

▼営業時間
11:00〜20:00

▼TEL
03-6205-7715

アクセスについて詳細はこちら
>>LEXUS MEETS…”HIBIYA” 

Tagged with: パートナー
Share:

Older Post Newer Post