なぜ夏にウール?「夏こそウール」を改めてご紹介します
MITSUBOSHI 1887の杉山です。
先週、三星毛糸代表の誕生パーティー兼ひつじサミット尾州に向けた練習としてひつじの丸焼きを作りました。
メッシュタープの下で風もそこそこあるものの、そこはやはり8月の晴れた日のこと。一言、暑い。
そんな中でも比較的快適に過ごせたのは、やっぱりウールTシャツのおかげでした。
そこで今回は、改めて「夏こそウール」をテーマにご紹介したいと思います。
◆目次
・夏こそウールTシャツをお勧めしたい理由3選
①大量の汗で濡れてもべたつきにくい
②天然のエアコン機能でムレにくく、涼しい
③不快なにおいがなく、ケアも簡単
◆夏こそウールTシャツをお勧めしたい理由3選

すでにお持ちの方はご存じの通り、私たちのメリノウールTシャツは夏こそ着ていただきたいアイテムです。
べたつかず、蒸れず、ニオわない。その着心地から、「夏には欠かせない」といった嬉しいお声もいただいています。
では、なぜウールが夏にも快適なのか。その理由を3つに分けてご紹介します。
①大量の汗で濡れてもべたつきにくい

Tシャツに限らず、汗をかくと気になるのが「べたつき」ですよね。
服が肌に貼りつくことで風通しも悪くなり、不快感はさらに高まります。
ウールは軽い撥水機能を持っていることもあり、肌離れが非常に良い素材。
大量に汗をかいてもべたつきません。
ちなみに、ウールと聞いて「チクチクするのでは?」と思う方もいるかもしれません。
私たちのウールTシャツはSuper140'sというカシミヤ並みの極細繊維を素材に使っており、肌への刺激はとても小さくなっています。
そのなめらかな肌触りを気に入って、ファンになってくださる方もいらっしゃるほどです。
②天然のエアコン機能でムレにくく、涼しい

汗で服が貼りつかなくても、じっとりとした汗ムレの不快感が気になるところ。
ですがウールは、環境に応じて湿気を吸ったり放出したりする、吸湿・放湿性を備えています。
汗をかく前から、体が発する水蒸気を吸収して外へ放出。さらに汗をかいた際には、その水分が蒸発するときの気化熱によって、衣服内の温度上昇を抑えてくれます。
また、繊維の中にたくさんの空気を含むため、外気温の影響を受けにくいという特徴もあります。
③汗をかいてもニオわず洗濯も簡単

汗臭さの原因は、雑菌が服に付着した皮脂などを分解し、不快な臭いを発生させるため。
雑菌=嫌なニオイの元、と考えれば、雑菌の繁殖は極力抑えたいものです。
ウールは雑菌が付着しにくく、さらにニオイ分子そのものを吸着して閉じ込める性質を持っています。そのため大量に汗をかいても汗のニオイを感じることはほぼありません。
夏場でも「2回着たら1回洗濯」程度で十分清潔に着用できるため、洗濯回数を減らせるのもうれしいポイント。
その洗濯も、洗濯ネットに入れる事でご家庭の洗濯機のおしゃれ着(弱水流)モードで洗えるため、自分にも環境にも負担が少なくなります。
余談ですが、ひつじの丸焼きをしていて、空調服とウールTシャツの相性の良さを実感しました。
「汗をかく→Tシャツが汗を受ける→空調服が風を送り込む→汗が蒸発して涼しくなる」というサイクルができるため、暑い中でも比較的快適に過ごせます。
さらに、汗をかいた状態でも、Tシャツから汗のニオイをほとんど感じませんでした。
空調服を常用していて、汗のニオイを気にされている方はぜひお試しいただければと思います。
さて、「夏が長い」と言われる昨今、すこしでも涼しく快適に過ごすため、ぜひウールTシャツをご活用いただければ幸いです。
ブラックやネイビーでもしっかり快適に過ごしていただけますが、私がこの時期おすすめしたいのがカラバリ豊富なウール天竺・レギュラーフィットTシャツ。

爽やかさや涼感を出せるグリーン、ソーダブルーや、落ち着いた大人の雰囲気を出せるグレージュはこの夏特に使いやすいカラーかなと思います。
一方、オレンジはコーディネートのアクセントになる一色。
明るくアクティブな印象を与えてくれるので、休日のお出かけや、いつもと少し雰囲気を変えたい日におすすめです。
【製品詳細】
素材:Super140's Merino Wool(メリノウール) 100%
サイズ展開:M / L / XL
プライス:19,000円