サバで水産業の課題を解決できたら、サバがスターになれる。それって面白いしワクワクします。(株式会社鯖や/株式会社SABAR/フィッシュ・バイ – MITSUBOSHI 1887
 

サバで水産業の課題を解決できたら、サバがスターになれる。それって面白いしワクワクします。(株式会社鯖や/株式会社SABAR/フィッシュ・バイオテック株式会社CEO 右田孝宣さん)

  • by SHOPSTAFF

MITSUBOSHI1887を愛用してくださっている「使い手」の声と出会うMeets VOICE(ミツボイス)。

今回は、株式会社鯖や/株式会社SABAR/フィッシュ・バイオテック株式会社CEOの右田孝宣さんに、代表の岩田真吾(真)がお話を伺いました。


19歳まで、魚が一切食べられなかった

(真)
この度は、ICC FUKUOKA 2021 スタートアップ・カタパルトでの優勝おめでとございます!

(右田)
ありがとうございます。

(真)
右田さんの手がけるサバ料理専門店SABARや、新たな事業であるサバの完全養殖への取り組みについて既に知っている方も多いと思いますが、今回初めて知る方に向けて自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか?

(右田)
私を一言で表わすなら、「サバ博士」ですね。サバと向き合い始めてから今年で15年目になります。

私の事業は、もともとさば寿司の小さなメーカーから始まりました。そこで「とろさば」というブランドのサバを世の中に広めていきたいと考え、よりお客様に近いところでそのおいしさを直接伝えようと2014年にSABARを創業しました。

ところが、そのとろさばが最近は獲れなくなってきていて。それなら、自分たちの手で最高のサバを育てようと2017年にサバ養殖専門の会社「フィッシュ・バイオテック」を立ち上げました。

(真)
15年間サバ一筋で事業を展開してこられたんですね。一番最初にサバに向き合い始めたきっかけは何だったのでしょうか?ご両親がサバに関わるお仕事をされていたんですか?

(右田)
いえ、実家は和菓子屋だったんですよ。大阪で祖父の代から続くお店でしたが、親にも「もうからない商売やから継がない方がいいよ」と言われ、継ぎませんでした。

魚に関わり始めたのは19歳の時で、友達に「知り合いのスーパーが人手が足りなくて困っているから、働かないか」と紹介されて。それで働き始めたのが、スーパーの鮮魚売り場だったんです。

でも実は私、19歳まで魚が一切食べられなかったんですよ。

(真)
え!そうなんですか?

(右田)
はい。(笑)臭いのが大嫌いで。

自分は一切食べられないのに、対面のお客さんに「今日はこの魚がオススメですよ」みたいに勧めないといけなかったんですね。

そこから必然的に、魚料理を自分で作り出すようになって。それで、次第に魚の魅力に取り憑かれていきました。最初は「何で魚屋にいかなあかんねん、速攻辞めたんねん」みたいな感じで嫌々入った魚屋で、どハマりしたんですよね。魚ってこんなにおいしいんやって。

(真)
そんなことってあるんですね!(笑)


< 左(←):右田孝宣 さん / 右(→):岩田 >


単身で乗り込んだオーストラリアで得た経験が、今の事業の礎に

(右田)
そうなんです。そこから魚の勉強にのめり込んで、魚屋のお兄ちゃんで終わるのは嫌やなってふと思ったんです。それで、23歳から26歳まで単身でオーストラリアに行きました。

(真)
単身でオーストラリアに。現地ではどんなことをされていたんですか?

(右田)
オーストラリアに当時まだ2店舗ぐらいしかなかった「Sushi Train」という回転ずしのチェーン店に就職しました。約2年間勤めましたが、その間に店舗展開のスーパーバイザーや工場長をやらせてもらい、最終的に15、6店舗ぐらいまで大きくすることができて。今はオーストラリア最大手の会社になっています。

あとは、タスマニアでサーモンを育てたり。

(真)
タスマニアですか!タスマニアのウールはすごく上質で、私もタスマニアまで羊飼いに会いにいったことがあるんですよ。いやー、こんな繋がりがあったとは。

(右田)
そうなんですね!タスマニアには私も半年ぐらい滞在していました。

タスマニアサーモンっていうのを育てていて、私が技術者として現地の人に伝えにいったりとか。サバとの出会いも、オーストラリアでしたね。


(真)
サバに関わるお仕事も現地でされていたんですか?

(右田)
はい。当時会社で「日本人やアジア人はもちろん、欧米の人たちでも食べられるきずしを作る」っていうミッションがあって。サバの色んな研究をオーストラリアでしていたんです。

そういったベースができた状態で日本に帰国しました。今の事業の礎になっているのも、オーストラリアでの経験が大きいですね。


(真)
そこから、日本でサバのビジネスを展開することになるんですね。

(右田)
そうですね。30歳の年に妻と二人で「笑とり」という小さな居酒屋を開業したんです。そこで大人気だったのがサバ寿司で。

ある日妻が、「あなたが作る料理で唯一おいしいのサバ寿司やから、サバ一本で頑張ったら」と。その一言で、鯖やの創業を決めました。


(真)
奥様の言葉が大きなきっかけだったんですね!


自営業だった両親に、働くということを教えてもらった

(真)
ちなみに、身近でご両親が経営されていたじゃないですか。それが今の仕事に生きていると感じることもありますか?

(右田)
ありますね。和菓子屋には、和菓子屋の紋日というのがありまして。たとえば子どもの日はちまきや柏餅、お盆はおだんご、正月は鏡餅なんですよ。なので、世の中が休みのときが一番忙しい。

そういうときに無理矢理お手伝いをさせられていたので、世間のいわゆる「休み感覚」が身につかなかったんです。でも、それが今になって活かせているなと感じることもあって。

オーストラリアでも、12月31日まで仕事があって、年越しして、また1月1日から普通に仕事だったんですね。もちろん三が日なんてものもありませんし。でも私の場合、幼少期から年末年始が一番忙しい時期だったので、それが普通でした。

自営業をしていた父と母を見ていて、繁閑のサイクルがあることも分かっていたし、忙しい時はみんなで働くのが当たり前で。今思うと、働くってこうなんだ、というのを教えてもらっていた気がします。

あと、うちはお小遣いもお年玉もなかったんですよ。お金はお店でアルバイトしてもらってました。時給なんぼで働いて獲得するみたいな。

(真)
それはもう一周回って英才教育みたいな感じがしますね。

(右田)
そうですね。だからうちの子ども達にも、年末は時給なんぼで手伝わせています。サバ寿司の仕事が忙しいので。お小遣いもお年玉もありません。お金は稼ぐものっていうイメージですね。

(真)
良い風習として受け継いでいるわけですね。
ちなみに、家業を継ぎたいって思われた時期もあったんですか?

(右田)
それはあんまりなかったですね。暇な時と忙しい時の差が激しすぎると思っていましたし、個人商店で儲かっていないのもすごく分かっていて。

和菓子を作るのは好きでしたが、それを商売にしようとは思いませんでした。


(真)
でもこれだけ活躍してくれたら、ご両親も喜んでいらっしゃるんじゃないですか。

(右田)
はい。やらんでよかったな、と言われます。(笑)


「楽しいかどうか」と「サバ一本」。この2つで突き進んできた

(真)
サバに特化したレストランとして、今や知らない人がいないほどの有名店SABARですが、看板ブランドの「とろさば」というのは一体どんなサバなんですか?

(右田)
「とろさば」は、私達が自分達で新たに定義付けしたサバです。東北で獲れるサバで、脂質が21%以上、魚体重が550g以上ある大きなサバを「とろさば」と名付けました。

(真)
右田さんたちによって新たに確立されたブランドなんですね。

では、そのとろさばが近年なかなか獲れないという問題もある中で、今回新たに会社(フィッシュ・バイオテック)を設立されたのにはどんな背景があったのでしょうか。

(右田)
そもそも最初にサバのビジネスに特化しようと決めた時、妻と2つ約束をしたんですね。

1つは、「面白くなかったらやめること」。楽しいと思えることだけやろうねと。
もう1つが、「サバ一本でどこまでビジネスを大きくできるかチャレンジしよう」ということでした。

だから、サバ以外にビジネスを展開するつもりはなくて。コンサルタントとかそれ以外のビジネスやりませんか、といったお話もお断りしてきました。

もしお金を稼ぐのが目的だったら、やっていたと思います。でも、とにかく楽しさとサバ一本っていうのでずっと突き進んできたんですね。

その中で、サバ料理専門店を開業して、サバの可能性を広げることができて。次はサバの養殖を自分達の手でやりたいと思ったんです。


(真)
2つの軸を持ってビジネスを展開していく中で、新たに取り組みたいことが出てきたんですね。

(右田)
はい。私は、ビジネスを通じて世の中にある課題を解決したいと思っているんです。

たとえば、サバは10人いたら10人知っている魚なのになぜか手軽に食べる環境がない。今でこそコンビニやスーパーでサバを使った商品も見かけるようになりましたが、これってここ最近なんですよ。

サバに市民権を与えたい、サバの市民権を獲得したいと思いました。なので、サバを有名することは私の課題解決なんです。

そして、その先にある養殖を見た時に、養殖を取り巻く環境にも課題が山積みで。じゃあ、もしサバで水産業の課題を解決できたら、先程の「サバでどこまでチャレンジできるか」をすごく深堀できると思ったんですよ。

面白いしワクワクするし、サバがスターになれる。サバビジネスの可能性を無限大に感じました。

 

(真)
サバが日本の養殖業の救世主になれるかもしれないんですね。

(右田)
そうなんです。なので、今はSABARの方は副社長でもある双子の弟に任せて、こちらにフルコミットしています。

(真)
双子の弟さんがいらっしゃるんですね!ちなみに似ていらっしゃるんですか?

(右田)
一卵性なんですけど、今向こうが太ってるのであんまり似なくなってきました(笑)

(真)
なるほど。(笑)

あと、先程お話を聞いていて奥様は何者なのっていう興味がすごく沸いてしまったのですが…お二人はどういう出会いだったんですか?

(右田)
出会いは紹介でしたね。彼女は看護師なんですが、看護学校に行ってる時に紹介されて出会って、半年後ぐらいに私がオーストラリアに行って遠距離恋愛がスタートして、3年間待ってくれてて。

(真)
半年しか付き合ってなかったのに3年間待ってくれたんですか!

(右田)
そうなんです。帰国後に結婚して、そこから苦労ばかりかけてます。心底優しいんですよ。それにすごく面倒見がいいです。彼女じゃなければ私はどうなってたかと思います。あと、すごいサバサバした性格で。

(真)
完璧ですね。(笑)

(右田)
はい。(笑)人としてかっこいいんですよ。人と群れないんですね。好きな人としか会わない、好きなことしかしない。

(真)
そういう生き様、スタイルだから、好きなことだけやろう、って言葉が自然に出てくるんですね!


前澤ファンドに選ばれたことが、大きな自信に繋がった

(真)
フィッシュ・バイオテックは前澤友作さんのファンド出資を受けられていることも話題ですが、前澤さんと組みたいと思われたきっかけは何だったんですか?

(右田)
私たちのミッションは、「サバの生食文化を作ること」なんですね。そのためには、アニサキスのいないサバを育てる必要があり、今そのためのプラットホームを作っているところです。

そして、最終的には私たちが作ったサバを消費者の方に安心して手に取っていただきたい。しかもおいしくて、しかも食べられる場所もいっぱいあれば、より多くの方に食べてもらえます。

この ”to C” の部分で仕掛けようという時に、最も影響力があるのが前澤さんだと思ったんです。

前澤さんと組むまでは、私がサバ博士としてどんどん表に出てブランディングやPRをやっていました。私がそのままやっていたとしても、大手企業ともうまくアライアンスを組んで、マーケットが求める形で表現できたと思います。

でも、最終出口の食べてもらう場所、たとえば回転ずし店とかスーパーとかそういう場所にコミットしていくためには、前澤さんと組んだ方がいいと思ったんです。

それに、そのそも人生で普通に出会うことなんかない前澤さんとビジネスパートナーとして対等な立場で一緒に仕事ができたら、思いっきり勉強できるなと。それでファンドへの応募を決めました。


(真)
確かに、なかなか手にできないチャンスですよね。ちなみに、審査のプレゼンの時はどんな感じだったんですか?

(右田)
もう、緊張が半端なかったですね。まず、前澤さんにプレゼンできる環境を与えてくれたサバに感謝してます、と伝えました。

(真)
そこは前澤さんじゃなくて、サバに感謝なんですね(笑)

(右田)
はい。このステージまで上げてくれたのは紛れもなくサバです、と。なので、サバのためにもこのビジネスを私は本当に達成したい、とプレゼンさせてもらいました。

そしたら、前澤さんに面白いと言っていただいて。「自分も漁師になりたかったし、漁師をリスペクトしていて魚が大好きだ」と。「実はサバもめちゃくちゃ好きで、奥さんと弟さんと一緒に夢を追いかけているという姿もすごく共感できる」と言ってもらって。

(真)
それは嬉しいですね!

(右田)
嬉しかったですね。それで、今回のファンドの採用基準は2つあると言われて。1つが「社会解決型のビジネス」かどうか。もう1つが、「好き」を仕事にしてるか。儲かるからとか今風だからとかじゃなく、このどちらかなんですと。

(真)
それって、奥様とのお約束の両方とも合致してますね。

(右田)
そうなんです。両方合致していて。

正直、それまでサバのビジネスを自分の力でやってきたものの、どことなく自分の中で不安や自信がない部分があったんですね。

大当たりはしてないし、かといって大外れでもない。サバ一本でやろうとしたビジネスに対しての、OKラインが分からなかったんですよ。

でも今回前澤ファンドに選んでいただけたたことで、私のビジネスが評価されたんだ、と。もちろんここからどうしていくかが大切なんですが、現時点で私の過去のビジネスとこれからしようとしているビジネスについては、太鼓判を押してもらえたと思ったんです。

それはすごく自信に繋がりましたね。

(真)
今回前澤さんの協力が加わることで、右田さんのビジネス達成に近づけそうですか?

(右田)
はい、そう思います。

アニサキスフリーのサバを育てるには、今私たちがやっている海面養殖を陸上養殖にシフトする必要があるんですね。それには資金もいりますし、今までの自分達のビジネスモデルじゃそこまで大々的なシフトチェンジはできませんでした。でも、前澤さんに関わっていただけることで、それができるようになるんじゃないかと思っています。

ビジネスって、やっぱりどうしても保険かけちゃうじゃないですか。それで、保険かけるからブーストしない。でも、そこの思い切りっていうのがここからできるのかなと期待しています。

仕事の時はいつも、サバの筆箱にサバファッション。

(真)
ではここでファッションについてお伺いしたいと思いますが、もともと右田さんはファッションはお好きなんですか?

(右田)
普通ですかね。でも、ダサい格好はしたくないんで、それなりにお洒落かなと思うような服を選ぶようにはしてます。ちゃんと四季に合わせてコーディネートしたりとか。

(真)
ちなみに、お仕事の時はどんな服装されているんですか?

(右田)
私は、仕事の時はサバの格好するんですよ。

(真)
サバの格好……?

(右田)
たとえばこれ、(足元を見せて)シルバーの靴。光りものですね。

それで、ジーパンはブルーを履いていて。ほら、サバってお腹がシルバーで、下からだんだんグラデーションがかかって青くなっていくでしょ。

(真)
なるほど!(笑)靴が銀で、ブルーのデニムに上が黒っぽい服ってことですね。

(右田)
そうそう、全身を見るとサバ柄になってるんですよ。あと実は髪もブリーチして、ブルーを入れてるんです。今は落ちてきてちょっとシルバーっぽくなってるんですけどね。まあでも、シルバーも光りものなんで。

(真)
そう言われたら、右田さんがサバに見えてきましたよ。(笑)

(右田)
似てきてるってよう言われます。(笑)

私は基本、夏場はジーパンとサバのポロシャツ。サバポロですね。今の時期は「鯖や」のジャケットを着て、冬になったらこれのもっと分厚いやつを着ます。


(真)
スティーブ・ジョブスじゃないけど、サバファッションを確立しているわけですね!

(右田)
はい。サバの筆箱持って、誰と会う時もどこに出る時もこの格好です。なので、かなり覚えてもらいますね。

(真)
我々だと羊のかぶりものとか、奇抜なファッションになっちゃいそうですが、右田さんだと一見かっこいいファッションなのによく見るとサバっていうのがいいですね。

(右田)
そうなんですよ。ちゃんとそこまで意識してて、サバのファッションだけど見た感じはかっこよく見えるようにしたいなと思ってます。

なので、これってファッションなのか、何なのかってところをついていくのが大事やなと思って。

(真)
そんなファッションの哲学を持っている経営者に初めてお会いしました(笑)

(右田)
そうですか?(笑)

あと、サバはヘルシーなので自分の体型もものすごく意識してますね。かっこよく着こなしてあげるためのボディメイクっていうのはやってます。


(真)
なるほど。ヘルシーなものを食べているのにスタイルキープされていないと、説得力に欠けてしまいますもんね。

 

MITSUBOSHI 1887のメリノTは肌触りが良くて、体のラインも綺麗に出してくれる

(真)
さて、今回そんなサバファッションの中にMITSUBOSHI1887のメリノウールTシャツが殴り込みをかけちゃったわけですが、着てみられてどうでしたか?

(右田)
とにかく、肌触りがすごくいいですね。あと、体のラインが綺麗に出る。

普段は体のラインが出る服はあまり着ないんですが、ボディメイクしてるんで、たまには見せたいじゃないですか。(笑)

そういうときに、このTシャツはすごく肌触りがいいし、自然な風合いなのでやらしさがない。綺麗に体のラインを出してくれるので、すごく良いですね。


(真)
ありがとうございます!ちなみに、普段どんなシーンで着ていただいていますか?

(右田)
仕事中も、このサバジャンの中に着ていますよ。めちゃくちゃフィット感がいいので。結構な頻度で着ています。

(真)
サバファッションの中に取り入れていただいているなんて、嬉しいです!

実は今、繊維業では化繊の割合がすごく増えていて、海を汚してしまっているんです。

一方でウールは生分解性で海も汚さないし、カーボン消費量も少ない。そういったサスティナブルな面もウールの魅力なんですよね。

それでも、着た時になんかいまいちだと嫌じゃないですか。やっぱり着ていて気持ちよくて、結果的に環境にも良いっていうのがいいなと思っています。なので、着心地を褒めてただけるのはすごく嬉しいです!


(右田)
面白いですね。私たちも同じで、サバの完全養殖で世界を変えていくことで、社会の課題を解決していきたいと考えています。

そのビジネスモデルを今まさに組み立てているところなので、MITSUBOSHI1887さんの考え方やブランディングの仕方についてぜひ一度お話をお伺いして、ヒントをいただきたいです。


(真)
私たちもまだまだ勉強中ですが、ぜひご一緒させてください!

本日は貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。今日は帰り道にスーパーでサバを探さずにはいられません!

右田さん、本日は貴重なお話をありがとうございました!

右田さん着用のメリノTシャツはこちらからご覧ください 

 

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