【2022年夏】 ビッグシルエットTシャツを選ぶ3つのポイント – MITSUBOSHI 1887
 

【2022年夏】 ビッグシルエットTシャツを選ぶ3つのポイント

  • by SHOPSTAFF

今年もトレンドとなっているビッグシルエット。
1枚でラフに着られるのに、気軽にこなれた印象を出すことができ、体型も隠しやすいビッグシルエットTシャツは2022年もファッションのトレンドとして台頭しそうです。

とはいえ、ビッグシルエットであればなんでもOK、というわけではありません。大人が着るなら、押さえておくポイントがあります。
だらしなさを見せず、こなれたリラックス感を見せて行きましょう!


ビッグシルエットTシャツを選ぶ3つのポイント

【2022年夏のコーディネート】 ビッグシルエットTシャツを選ぶ3つのポイント

Tシャツ1枚で着こなせるビッグシルエットシャツですが、着方を一歩間違えてしまうと味気ない着こなしになるばかりか、だらしなく見えてしまいます。それをクリアするためには、「生地」と「着丈」と「シルエット」の3つのポイントに着目していきましょう。 

①生地は薄手で軽やかに、リラックス感を出していくのがポイント

生地は薄手で軽やかに、リラックス感を出していくのがポイント

柔らかで肌触りの良い生地を選ぶことで、程よくリラックスした雰囲気を出すことができます。ゆるっと綺麗なドレープを見せる事でこなれ感も出てきますね。
生地が分厚いタイプでは、カチッとした印象が強まってしまいます。

②長すぎない着丈で清潔感を演出
大人がビッグシルエットを着こなすために重要なポイントは「だらしなく見えないか」という所。ここをクリアするために重要なポイントは、「長すぎない着丈」である事です。

普通の肩のラインよりも丸みのあるデザインと、広めの身幅がリラックス感を生み出してくれるのですが、着丈が長すぎると「だらしない」方向に向かってしまう事も。
長すぎない着丈の物を選ぶのが理想的ですね。

 

③ガチャガチャしない無地Tこそが、オトナのビッグシルエット

ガチャガチャしない無地Tこそが、オトナのビッグシルエット袖を通してみるとわかるのですが、ビッグシルエットTシャツは結構な存在感があります。そのため、大きな柄がついているとカジュアルになりすぎて子供っぽく見えてしまう事も。

大人が着るなら、基本的に無地の物がおすすめです。

カラーもネイビーやブラック等のベーシックカラーで行きましょう。
ボトムスがダーク系のカラーであれば、ライトグレーや落ち着いたレッドも選択肢に入るかもしれません。


ボトムスの話がでたのでもう1つ。
ビッグシルエットTシャツを着る際にはパンツのシルエットを変えるだけで、全体の印象が大きく変わります。足のラインにぴったりフィットしたスキニーパンツを合わせたYラインスタイルを採用すると、スッキリ見せられていいですよ。
ワイドパンツの場合は股下が深くないものを選ぶことでだらしない雰囲気を抑えられます。

まとめ

ビッグシルエットTシャツは1枚で着ても様になり、簡単にこなれ感も出すことができる万能選手です。オンとオフの垣根が無いので、「ちょっとそこまで」という時もパンツだけ履き替えればOK。

ゆったりしたシルエットなので体型を隠すこともできるので、そこが気になる方には特におすすめです。

今年の夏はこれで決まり!23時間を快適にするMITSUBOSHI 1887 ビッグシルエットTシャツ

今年の夏はこれで決まり!23時間を快適にするMITSUBOSHI 1887 ビッグシルエットTシャツ

このビッグシルエットTシャツはメリノウール100%の生地を使っています。
メリノウールとはオーストラリアやニュージーランドで飼育されているメリノ種という羊の毛のこと。細くて柔らかく、肌触りがとても良いのが特徴です。

夏にウール?と思うかもしれませんが、柔らかでさらりとした着心地の良さだけでなく、ウール特有の乾きやすさのおかげで汗をかいてもべたつかず、いつでもサラサラと快適に着る事ができます。天然の抗菌防臭性能のおかげで汗をかいてもニオイが気にならないのも嬉しいポイント。つまり、「夏こそウール」なんです。

ビッグシルエットTシャツのカラーラインナップは全5種類。休日だけでなくオフィスシーンでも着用できるディープブラック、オリーブアッシュ、ダークネイビーやライトグレーのほかに、コーディネートの差し色になるカームレッドと、着回しやすいカラーラインナップとなっています。

【MITSUBOSHI 1887で見る】

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