【プレゼン内容大公開!】三星毛糸がICCデザインアワードを受賞しました。

  • by SHOPSTAFF

9月も半ば。晴れたら暑い、雨が降ると寒いという極端な気候となってきました。
湿気を嫌って弱冷房でエアコンを動かして寝たところ、朝イチ寒さで目が覚めたほどです。
こんな日に限ってMITSUBOSHI 1887のウールTシャツを洗濯してしまって普通のシャツを着ており、後悔しきりの朝でした。
季節の変わり目は体調を崩しやすいと言いますので、皆さんも気をつけてください。

◆目次

・三星毛糸がICCサミット KYOTO 2021に出展し、「デザインアワード」を受賞しました
・人気の「メリノ・ビッグシルエット・Tシャツ」が喜ばれている3つの理由
・MITSUBOSHI 1887が、イセタン羽田ストアにポップアップストアを出展します



◆三星毛糸がICCサミット KYOTO 2021に出展し、「デザインアワード」を受賞しました

先日「近々開催予定のポップアップイベント」について告知を行っていましたが、最初に告知していた「ICCサミット KYOTO 2021」が当初の予定通り9月7日(火)~9日(木)の3日間開催されました。

ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る」をコンセプトとするカンファレンス。
第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が250名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。

今回初となる「デザインアワード」は、ライフスタイル・テクノロジーの2つの分野に分かれて各社がショートプレゼンテーションを行い、素晴らしいデザインプロダクトを生み出した企業を選出するという企画。

ライフスタイル分野では3つの入賞枠に対して10社が出展し、三星毛糸はその中の1社としてプレゼンを行ってきました。
ICCデザインアワード 三星毛糸ブース
*三星毛糸の展示ブース。左から順に「糸から衣服へ」「ReBirth Woolプロジェクト」「ウールの機能性」について語る。

三星毛糸のブースは、頭で知るのではなく体で理解するという「体感」をテーマとしてプレゼンを行いました。

まずは毛刈りをした後のひつじの毛、それを洗ったもの、更に繊維を1本1本ほぐし、平行に揃えながら伸ばしたもの(スライバー)を用意して工程に応じて質感、触感がどのように変わるのかを体感してもらい、更に糸から衣服へとなっていくことを説明。

ひつじの毛について説明 *ふわふわとしたスライバーは糸になる一歩手前。細く長く撚ることで糸となる。

遠くオーストラリアで刈られた原毛が長い旅を経て衣服になった後、長く長く着ているうちに次第に傷み、いずれ着用することができなくなります。

しかし、ウールは再生可能な天然繊維です。

衣服や生地の状態から一度綿の状態に戻すことを古くから「反毛」と呼ぶのですが、この反毛を行い、糸にし、また新たな製品に生まれ変わらせる。

それも、ただ生まれ変わらせるだけではなく、元々の生地に劣らない手触りとなるようこだわりぬいて創り上げるプロジェクト。

これを「リバースウール」と銘打ち、歩み始めています。

この場では、実際に服から作った綿と糸、プロトタイプのブランケットを触ってもらっています。

リバースウールブランケット *このブランケットは、「言われなければ再生ウールだとは全く気付かない!」と高い評価を得ていました

最後にウールの機能性について体感してもらいました。

ウールは天然素材にもかかわらず機能性に優れており、いわゆる機能繊維に負けていない性能を持っているという事を知っていますか?

天然のエアコンとも呼ばれる湿度調整機能と優れた抗菌&防臭機能を兼ね備えており、更に汚れに強い。つまり洗濯の頻度を減らすことができ、手間や汚れた水の排出を減らすことができるんですね。

更に優れた調湿機能でサラッとした肌触りをキープして快適な眠りをもたらしてくれるため、「早く、長く、深く眠れる」というリカバリーウェアとしての機能も持っています。

さてここで改めて「汚れに強い」という点にフォーカスを当ててみましょう。

なぜ汚れに強いのか。

繊維の外側が持つ「撥水機能」によって水溶性の汚れがつきにくく、また中心部は「親水性」を持ち水分含有率が高いため、静電気の発生が少なくチリやほこりを寄せつけないという特性を持っているからなんですね。


そこで一つ実験です。
右手には三星毛糸の生地を使用して作ったミトン。
左手にはコットンを想定した軍手。
せーの、で氷水に手を入れると、どうなるのでしょうか?

撥水性実験 *一瞬で水がしみる軍手と、撥水しているミトン。


水に手を付けた瞬間、

「すごい! 軍手の方だけすごく冷たい!」
「ミトンの方は全然水がしみてこない! なんで!?」

と、体験した方からはもれなく良いリアクションをいただく事ができました。

代表の岩田による最終プレゼンシーン *三星毛糸代表の岩田による持ち時間3分の最終プレゼンテーション。

壇上での最終プレゼンも行い、最終的にヘラルボニー様、KAPOK JAPAN様と共にデザインアワードを受賞する運びとなりました。
これをまた励みとして、力づよく前へ進みます。

 

◆人気の「メリノ・ビッグシルエット・Tシャツ」が喜ばれている3つの理由

MITSUBOSHI 1887史上「最楽」と名高いビッグシルエットTシャツ。
大人のあなたにこそおすすめしたい、3つのポイントをお伝えします。

・デザインがゆったりしていても、素材感が良いためキレイなシルエットに見えます。
・特に、食事を取った後でも「ぽっこりお腹」が気になりません。
・「深みのある色」と定評のある、定番のディープブラック・ダークネイビーの他、上品ななカームレッド、ニュアンスカラーのオリーブアッシュ、落ち着きのあるライトグレーの計5色を展開しているため、自分に合ったカラーを選べます。

MITSUBOSHI 1887スタッフも「手軽に着れる」と買う程の良さを持つビッグシルエットTシャツ。
上記ICCサミットで岩田も着ていた一品です。


【ビッグシルエットTシャツを見る】 



◆MITSUBOSHI 1887が、イセタン羽田ストアにポップアップストアを出展します。

イセタン羽田ストアイメージ9月22日(水)~10月11日(月)まで、羽田空港内「イセタン羽田ストア(メンズ)ターミナル1」にてMITSUBOSHI 1887がポップアップストアを出展します。

定番の「23時間を快適にする」メリノTシャツはもちろんの事、9月発売の新作ロングTシャツ、ポロシャツ、カーディガンジャケット、ストールを手に取ってもらえます。

また、最新モデルのジップアップパーカーを先行発売いたします。
オンラインストアでは10月発売予定となる本アイテムを、いち早く手に取るチャンスです。
お見逃しなくどうぞ。


イセタン羽田ストア(メンズ) ターミナル1の詳細につきましては以下にてご確認ください。

■羽田空港 第1ターミナル2階 ゲートエリア(北) 搭乗ゲート15番付近
*第1ターミナル発着の搭乗券をお持ちのお客さまのみが、ご利用いただける店舗です。
*店舗は飛行機にご搭乗のお客さまのみがご入場いただける、ゲートラウンジにございます。
■営業時間:午前8時~午後7時
■年中無休(羽田空港 第1ターミナルに準ずる)
■お問い合わせ:03-5757-8700(直通)

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