東京でMITSUBOSHI 1887を体感できる4つのスポット
今回は、東京でMITSUBOSHI 1887製品に直接触れることができるスポットをご案内します。実際に手に取って、質感を楽しんでみませんか？
◆目次
・東京でMITSUBOSHI 1887を体感できる4つのスポット
・岐阜近郊にお住まいの方は羽島ファクトリーへお越しください
・Forbes JAPANにてひつじサミット尾州の記事が掲載されました
◆東京でMITSUBOSHI 1887を体感できる4つのスポット
スペック上でいい品だとわかっていても、やはり一度手に取ってみたい。
とはいえ岐阜の羽島ファクトリーまで足を運ぶわけにも行かない…という方に、現在東京でMITSUBOSHI 1887製品に触れることができる以下4つのスポットをご案内します。
①東京ミッドタウン日比谷 「LEXUS MEETS… ”HIBIYA”」
②LEXUS 二子玉川ライズ
③日本橋三越本店
④エビスサロン
◆東京ミッドタウン日比谷 「LEXUS MEETS… ”HIBIYA”」
2021年3月より、東京ミッドタウン日比谷「LEXUS MEETS...」にて、LEXUSに共鳴する17のブランドの展示を開始しています。
これは、LEXUSが追求する考えや価値に共鳴する17ブランドとコラボレーションし、各ブランドが展開する個性豊かな商品を展示するイベントです。ブランドや商品のバックストーリーを感じられるパネルや書籍、関連アイテムも展示することで、その世界観や魅力を体感できる空間となっています。
今回MITSUBOSHI 1887は、17のブランド中唯一のアパレルブランドとして展示を行っています。23時間を快適にするウールＴシャツ、パーカー等を展示し、それと合わせて、カラフルな糸やひつじの写真等も展示中です。
6月からはウールが糸になる前の状態である「スライバー」や、ひつじの毛皮である「ムートン」を展示しました。フワッフワでとても気持ちの良い手触りを楽しんでいただけます。
お近くへお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
住所：東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷1階
電話：03-6205-7715
＊以下LEXUS PR事務局様 プレスリリースより引用
◆LEXUS 二子玉川ライズ
レクサス二子玉川ライズは期間限定店舗で、新型車を中心とした車両展示の他、 通常はレクサス販売店のみで購入可能なレクサスコレクションも販売しています。
異業種3社とのコラボレーションも実施しており、その中の1社としてMITSUBOSHI 1887もコラボレーション。「23時間を快適にするメリノ」シリーズを筆頭に「スーパーメリノ」コレクションも取り扱っていただいています。
住所：東京都世田谷区玉川1-14-1 テラスマーケット2階
電話：03-5797-9573
◆日本橋三越本店
国指定重要文化財でもある日本橋三越本店の、本館2階 ドレスシャツ・ネクタイコーナーにてメリノポロシャツとメリノTシャツを展示しています。
コラボレーションパートナーのユニークな視点やこれからの展望を訊ねる「PARTNER’S VIEW」にて、2020年9月に日本橋三越本店紳士 / 佐藤 亨アシスタントバイヤーにお話を伺っています。
ぜひご覧下さいませ！
住所：東京都中央区日本橋室町1-4-1
電話：03-3241-3311（大代表）
◆恵比寿サロン
東京都渋谷区のどこかにある住所非公開の恵比寿サロンは、MITSUBOSHI 1887 岩田 真吾とTAILOR LINE 澁川 慶成が共同代表を務めるコラボレーション・サロンです。
完全予約制のエビスサロンではMITSUBOSHI 1887の全アイテムがをご覧いただけるほか、オーダースーツのお仕立ても可能です。触ってみたいアイテムがあれば、ぜひご予約の上ご来訪ください。
ご予約は、MITSUBOSHI 1887公式LINEアカウントにて承っております。
◆岐阜近郊にお住まいの方は、羽島ファクトリーへお越しください
岐阜までそんなに遠くない場所にお住まいの方は、ドライブがてら羽島ファクトリーストアへぜひお越しください。
カフェスペースではMITSUBOSHI 1887の全商品を展示しています。
新型コロナウィルス感染拡大防止の観点からご来店は完全予約制としていますので、お越しになる際はまずはお電話にてお問い合わせください。
住所：岐阜県羽島市正木町不破一色字堤外898
電話：070-3392-9921
◆7月11日 11時30分配信 Forbes JAPANに、ひつじサミット尾州の記事が掲載されました。
世界的な経済誌であるForbesの日本版として、世界中のビジネスニュース、ランキング、テクノロジー、リーダーシップ、アントレプレナー、ライフスタイル、投資、金融ニュースを配信しているForbes JAPANにひつじサミット尾州が取り上げられました。
ひつじサミット尾州プレ開催前の6月1日に「羊毛は、究極のサステナ素材？ 『尾州ウール』産地がいまアツい理由」として紹介されていましたが、今回は「尾州ウール産地で『ひつじサミット』 内向きだった産地に新しい風」と題して当日の様子やどのようにして「ひつじサミット尾州」が生まれたのかを特集しています。
